元ひきこもり、ADHD。生きづらさを語る。

中学3年間不登校、20代ひきこもり正社員歴なし、そして30代でADHDと診断を下された人間の日記。

ひとりぼっちの生存戦略

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以前に描いた絵です。

 

自分の今後について
頭を巡らせています。
このブログでは
とっとと死んでやる、などと息巻いていますけど
なんだかんだと愚痴りながら
あと30年は生き続けそうです。

恥ずかしながら
ぼくはまだ
この世に未練がありまして
結局は
人生を継続していくことになるかと思います。

引っ越しについては
今年中に実行したいです。

理想を言えば
家賃~6万くらいの上限で

 

室内洗濯機置場
風呂トイレ別
ペット可
洗面台独立
眺望良好
宅配ボックス

 

の部屋が理想なのですが

ちょっと
今の自分としては
背伸びしすぎなので

 

洗面台独立
ペット可
眺望良好
宅配ボックス

 

という条件は
もっと先の
成長した自分に
期待することにします。

 

とりあえず
次の住処は

家賃~4.5万上限で

 

室内洗濯機置場
風呂トイレ別

 

さえ満たしてくれていれば
いいかなと

 

今、住んでいるところは
一応、室内洗濯機置場はありますが
備え付きのぼろい洗濯機が
エラーが頻繁に出て止まるのが
地味にストレスになっています。

 

風呂とトイレは
ユニットバスで
生活に支障はないのですが
やっぱり
風呂トイレ別の住処には
憧れますので
そこは実現したいかなと思います。


仕事を継続するのは前提として
夏のボーナスが出るころまでには
要らないものを断捨離して
スムーズに引っ越しが
出来るようにしておこうと思います。


進学については
色々と選択肢があって、まだ
見当がついていない状態です。

 

ステップアップとして
通信制の大学で
社会福祉士
精神保健福祉士といった
福祉系の資格取得を目指そうかなとも
考えたのですが

 

ん~、ちょっと待てよ
本当にそれは自分のやりたいことなのかと
頭の中がまだ全然まとまっていないです。

 

自分にとって
どの方向が最適解なのか
慎重にいきたいところですが
もはや自分も歳を食った
中年のオッサンなので
1日が過ぎる体感速度が
若かったころに比べると本当に早くて
しかも、働きながら生活していると
1週間があっという間に過ぎちゃうんですよね

 

だから、慎重さも大事ですけど
次の一歩を踏み出す迅速性というか
行動力を備えておかないと
日常に呑み込まれてしまって
現状維持という名の
衰退を辿ってしまうことになるかと思います。


20代の中盤くらいのころは
実家に引きこもっていて
廃人状態で
食べるか排泄するとき以外は
一日中
ずっと横になっていた時期がありました。

 

あの頃にくらべたら
人間らしい生活が出来るように
なってきています。
あの頃の生活をおもうと、
感慨深いものがあります。

 

以前にも同じようなことを
書きましたが
ぼくは
理解のある誰かの支えが
あってツライ状況からなんとかなった
といったエピソードだったり
書籍やコミックエッセイの類が
死ぬほど嫌いです
(具体的な作品名は挙げませんが)

 

何の心の支えなどない
経済的な余裕もない
孤独な社会的弱者
社会不適合者にとって
理解してくれる
誰かがいたからなんとかなった、という
一見、心温まる体験談は
弱者を励ますどころか
惨めさを増幅させるだけの
雑音でしかありません。

 

申し訳ありませんが
そんな書籍に励まされるような人は
そもそも大して病んでないし
大して窮地にも陥っていないんだろう
というのが個人的な見解です。
自分の私怨による
見苦しい意見であることは承知ですが…。

 

ぼくが
このブログで
あえていいたいことは


いやいや、独りぼっちでも
社会復帰くらいなら

なんとかなるんじゃね?ということです。

 

引きこもりから脱した直後は
体力がなくて
一日中自室で横になっていた状態から
ようやく仕事にありついて
初勤務が終わったあとは
生まれたての小鹿のように
足腰がガタガタ震えたりしていました。

全身を覆いつくす猛烈な疲労感と
仕事や他人への恐怖を抱えたまま
毎日をやり過ごしました。

 

声を掛けられただけで
挙動不審になり
キモイと指をさされるような
醜態を晒し続け
冷ややかな目線を浴び
何回も同じミスをやらかして
あきれられて
憐れまれて

 

一刻も早く
仕事なんか辞めて
また引きこもり生活に戻りたいという
欲求に駆られることも
しばしばありました。

 

それでも
いつか
真っ当な人間になれれば、と
心の中で念じながら
精一杯やり過ごしました。

 

社会不適合者が
社会に適合するためには
失敗を繰り返し
恥を晒し
周りに迷惑を掛けるといった
泥臭い過程を経ることは
必須になると思います。

 

しかし
どんなに蔑まれようと
平身低頭に徹し
黙々と仕事に取り組むことが
出来れば
あとは
時間が解決してくれると思います。

 

いままで出来なかったことが
ひとつ、ひとつ
こなせるようになっていき
怖かったことが
ひとつ、ひとつ
平気になっていくことでしょう。

 

それは
底の底にまで堕ちた
自分のメンタルと、社会生活を
なんとか自分で立て直しつつある
ぼく自身の
個人的な経験談でしかありませんが
理解者などなくとも
人生を修正していけることが
出来ることもあるということは
今後も発信していきたいところです。

 

もちろん
引きこもりから
社会生活を立て直したからといって
幸福になれるとは限りません

 

経歴や年齢にもよるでしょうが
人生につまづいた年数だけの
業を背負うことになります

 

現在のぼくがその状態です
引きこもりから脱し
生活できるようになったところで
虚しいのは変わりません

 

ぼくは自分の弱さによって
引きこもって
人生を停滞させた責任を
一生涯
背負い続けることになることでしょう。

 

貧困家庭で
機能不全家族
親がクソだったとか
運が悪かったとか
ADHDだからとか
どんなに弁明しようとも
一瞬でも人生を諦め
引きこもってしまったことが
現在の虚しい人生を
招いたことは事実です。


それは真摯に受け止めていくつもりです。

 

それでも
働けるようになってよかったと
心から思っています。

 

出来なかったことが

出来るようになってきていることが

とても、ありがたいのです。

 

この先

望むような幸福は訪れないとしても

どうせ生きるのなら

やれるところまではやろうと思います。

 


それでは